2007年11月16日
M240G FN MAG
戦場で機関銃といえば高火力で敵を圧倒する存在です。
サバゲでは通常の電動ガンでも多弾数マガジン装備で火力は補えますが、外見の威圧感で相手に与えるインパクトは機関銃にしかないものではないでしょうか。
今までサバゲでの機関銃と言えばMINIMIやM60が一般的でしたが、ここに新しくM240が加わります。
今日はそのM240 FN MAGをご紹介します。
実銃のMAGはMINIMIやFAL、最近ではSCARで有名なFN製の機関銃です。
M240とはMAGの米軍採用機種で当初は車載機関銃やヘリ、小型船舶用の機関銃として70年代に採用されました。その後、歩兵用として採用されていたM60の後継機種としても採用され現在に至ります。
元が車載用だけに重量はM60より重いですが、動作不良が26000発中に1発しか起こらないという高い信頼性によって交換採用されているようです。
紹介するM240Gは、陸軍に採用されたM240Bのハンドガードを省いて軽量化された海兵隊採用バージョンです。
この製品はトリガーハッピー製で、内部にマルイM14のメカボックスを組み込んで使用します。
組み立ても大きな調整などは必要なく、組み立て説明のCDも付属しているので比較的楽に組み立てられそうです。
そして各部の再現も精巧にできています。
リアサイトは射撃距離によって起こした状態と倒したままの二種類が選択できます。
バレルも実銃同様に基部の下のレバーとキャリングハンドルの操作で分解が行えます。
本体や主要部はアルミ製で実銃の約半分の6kg程度という機関銃としては比較的軽量な仕上がりです。
内部は信頼性の高いM14メカボックスと約5000発の装弾数も相まって、サバゲでの活躍が期待できそうです。
サバゲでは通常の電動ガンでも多弾数マガジン装備で火力は補えますが、外見の威圧感で相手に与えるインパクトは機関銃にしかないものではないでしょうか。
今までサバゲでの機関銃と言えばMINIMIやM60が一般的でしたが、ここに新しくM240が加わります。
今日はそのM240 FN MAGをご紹介します。
実銃のMAGはMINIMIやFAL、最近ではSCARで有名なFN製の機関銃です。
M240とはMAGの米軍採用機種で当初は車載機関銃やヘリ、小型船舶用の機関銃として70年代に採用されました。その後、歩兵用として採用されていたM60の後継機種としても採用され現在に至ります。
元が車載用だけに重量はM60より重いですが、動作不良が26000発中に1発しか起こらないという高い信頼性によって交換採用されているようです。
紹介するM240Gは、陸軍に採用されたM240Bのハンドガードを省いて軽量化された海兵隊採用バージョンです。
この製品はトリガーハッピー製で、内部にマルイM14のメカボックスを組み込んで使用します。
組み立ても大きな調整などは必要なく、組み立て説明のCDも付属しているので比較的楽に組み立てられそうです。
そして各部の再現も精巧にできています。
リアサイトは射撃距離によって起こした状態と倒したままの二種類が選択できます。
バレルも実銃同様に基部の下のレバーとキャリングハンドルの操作で分解が行えます。
本体や主要部はアルミ製で実銃の約半分の6kg程度という機関銃としては比較的軽量な仕上がりです。
内部は信頼性の高いM14メカボックスと約5000発の装弾数も相まって、サバゲでの活躍が期待できそうです。
Posted by GATE-1大阪本店 at 20:16
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